親からモラハラ。激しい頭痛。鎮痛剤なしではいられない

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夕べ就寝時には「実家へお歳暮ミッション完了」やり遂げた感が湧いてきて、いい気分で眠りにつけたと思ったのだが・・。夜中に目が覚めたら寝れなくなり、ひと晩泣いていました。そんな翌朝の頭痛ダイアリーです。 ...

頭痛ダイアリー 2019年12月4日。

夜中に大泣き。朝起きたら頭痛。

痛み

朝

昼

〇

夜

〇

飲んだ薬（目薬含む）

ジクアス（眼科処方目薬）４回
シアノコバラミン（眼科処方目薬）４回
朝：イブＡ錠（鎮痛剤）

朝：夕べ就寝時には「実家へお歳暮ミッション完了」やり遂げた感が湧いてきて、いい気分で眠りにつけたと思ったのだが・・夜中に目が覚めたら、１年前に親から言われたこと（モラハラ）イロイロ＆まざまざと思い出され涙が止まらなくなった。「こんなに泣いたら明日、絶対頭痛だ、嫌だな」と思いつつも涙が止まらない。起きたら、目は腫れ、やっぱり頭痛だった。こんなにひどい頭痛は１カ月ぶり。ここのところ、ちょっと頭痛くても、眼科でもらった目薬をつけると収まったりすることが多かったのだが、それも効かない。体調は、泣いた後特有の症状。

・左右どちらの頭も痛い。
・目の後ろ（後頭部）が特に痛い。
・肩や背中がひどくこわばる。
・吐き気がする。

こういうときは、鎮痛剤（イブ）を飲まないとどうにもならない。第一に、鎮痛剤なしでは生活できないくらい痛い。第二に、気分転換した方がいいに決まっているのだけれど、頭が痛いと散歩とか買い物にもでかけられない。イブを飲んで、楽しく笑って過ごすのが一番。というか、それしかない。

何を思い出して夜中に泣かなければならなくなったのかメモとてい書いておく。１年前に父親に会って言われたこと。

・「俺にはもう娘はいないと思っている」
・「お前の家、汚いな」
・「〇〇くん（夫）は、相変わらずしっかりしないのか」
・「〇〇くんが、あんなだから、お前がこうなんだ」
・「〇〇くんに、俺に頭を下げるように言え！」
・「〇〇くんの実家は、貧乏だろう。老後、大変だと思うぞぉ～（完全に見下してる）」
・「俺なんか年金もらいすぎなくらいもらってるから。子供には苦労させない。お前はこの上ない幸せものだな」
・「お前は、人として間違ってる」
・「お前は、ひねくれてるな、な？な？」
・「お父さんのことが好きなんだ、とか、そういうことを言われても、俺はぜーーーんぜんうれしくないっ」
・「お前はうつ病なのか？そうだろう。実家に顔出して、楽しくおしゃべりするとか、そういうことしないから、そんなんなっちゃうんだ」
・「お前は結婚するとき（２８年前）、『お父さん、これまで育ててくれてありがとうとか言わなかったじゃないか（激怒）』今さらそんなこと言われても、俺はぜーーーんぜんうれしくないっ（ぶちキレて帰って行った・・）」

頭では「言っていることおかしい」とわかっていても、３時間も一方的に説教されてボロボロ。ここ数ヶ月は吹っ切れていて頭痛の原因にはなっていなかったのすが、お歳暮送るだけで「親恐怖症」がぶり返し、大泣きなってしまった、ということでした。

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