毒親問題で精神的に不安定。頭痛がする

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朝から頭がスッキリしているような、していないような。４月から８ヶ月間続けてきた毎週木曜日の義母との電話をやめた。８ヶ月ぶりの「何もない木曜日」。昨日無事に木曜日を乗り切ったら、気が抜けてしまった・・。今日の頭痛ダイアリーです。 ...

頭痛ダイアリー 2019年12月20日。

なんとなく鬱で。鎮痛剤を飲んだ

痛み

朝

△

昼

△

夜

〇

飲んだ薬（目薬含む）

ジクアス（眼科処方目薬）４回
シアノコバラミン（眼科処方目薬）４回
昼：イブＡ錠（鎮痛剤）

昨日は、義母から電話はありませんでした。１日中「電話があるかもしれない・・」とソワソワドキドキオドオドし、その緊張から放たれたら、気が抜けてしまった。そして、じっくり自分の気持ちと向き合う１日となりました・・。こういう日があってもいい。少しずつ気持ちを整理し、鬱になりくくして、頭痛が起こる頻度を減らしていきたい。

夫の両親とそれなりにうまくやっていたつもりだった

私は、結婚２８年。夫の両親ともうまくやってきたつもりでした。自分の両親が毒親だったこともあって、夫の両親を余計に慕っていたかも。

介護をきっかけに見えた本性

しかし義父に介護が必要になり、イロイロ本性が表れてしまった感のある義母。夫はひとり息子（ほかにきょうだいもなし）で、「頼れるのはあんたたちだけなんや」と義母は言っていた。その言葉は本当なんだと思っていた。実際、そうなんだし。だから、私たちも義母のチカラになりたいと思ったし、なろうとしてきた。

義母がついていた嘘・嘘・嘘

でもここにきて、義母が私たちにイロイロ嘘をついていたり、隠し事をしてたことが発覚。「頼れるのはあなたたちだけ」と言い、私たちをかなり働かせておいて、陰では「息子夫婦はあてにならない」などと陰口をたたかれていたことも。

なんだか尽き果て、完全にバーンアウトしてしまった。

息子夫婦には面倒みられたくない

義母は、私たち息子夫婦の世話にはなりたくないと思っているらしい。その意思には、薄々気づいてはいたけれど、それがかなり強固であることが、今回、義母の嘘や隠し事などから明らかになりました。

義母は、地元にいるきょうだいたちを頼りたいらしいのだけれど、それは、義母が一方的にそう言っているだけで、きょうだいたちとの間で話がついているわけではなく（それぞれにご家族がいらっしゃる）、そのきょうだいたちが、義母の面倒をどのくらい見てくれるのかは全く不明、、というか、「できることは手伝うよ」程度だろうと思われる。だからいよいよ・・のときには、こっちに話がくるのだろうけれど、介護とは、もはや家族ですべてなんとかしようと思わなくても、ケアマネさんが付くようになれば、地元の医療、介護、行政で、それなりになんとかしてもらえるものだとういこともわかってきた。

「いいお嫁さん」はもうやめよう

それならそれで、もういいか・・「義母ともちゃーんとうまくやってるいいお嫁さん♪」的な自分とはもうさよならしようと思ったら、ちょっと寂しくなり、気が抜けちゃった。「あぁ、終わったな・・」とかしみじみ思ってる。

気が抜けたときに頭が痛くなるのは、片頭痛の特徴なんだよね。今日は片頭痛なのかな・・。それにしてもイブを飲むと、やたらと元気になる私。頭すっきり。頭痛から解放されると同時に、様々な悩みごとからも解放された気がしてくる。真っ青な空を見ていたら、写真に収めたくなって、散歩にでかけた。

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