頭が痛い、ではなく、首が痛いだった？

頭が痛い、というよりは、首が痛い。首の一番上。首と頭の付け根。左側。痛い部分を抑えて、上を向いたり、下を向いたり、左を向くとものすごく痛い。今日の頭痛ダイアリーです。 ...

頭痛ダイアリー 2019年12月21日。

頭痛ではなく首痛だった！

朝

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昼

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夜

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これはね、たぶん、昨日調子にのって、ものすごーくたくさん写真を撮っちゃったからだと思う。紅葉や空がきれいだったから、ずっと上向いてた。首こっちゃったと思う。

（※ 新しい軽量カメラ。一眼レフから、ミラーレスにしてよかった。400g。とにかく軽量のものを・・と選んだ NIKON1。散歩のたびに携帯してる！　amazon 中古。良品でした。来たばかりでまだまだ手にしっくりこない。慣れてきたら、体への負担は少なくなっていくんじゃないかな。）

以前はこういう症状のとき、「頭痛がする」と自覚していた。だからイブ（頭痛薬・鎮痛剤）を飲む。イブは頭痛だけでなく、関節痛とか、歯痛とか、筋肉痛とか体の痛みに効く。だから、首が痛いのに効いていてスッキリしたんじゃないか。そして私はそれを「鎮痛剤で頭痛が治った」と自覚してたのではないか。

頭痛ダイアリーをつけ、整形外科や眼科にも言って、私の頭痛対処は、これでもかなり進歩している気がする。左を向いたときに首が痛いとき（頻繁にある）、それは首の上のところ（頭との境、髪の毛の生え際）が痛みの元であることが多い。触ってみる。抑えてみる。そこが痛かったら、鎮痛剤を飲むよりマッサージ。

それをせずに鎮痛剤を飲むと、痛みが治まるので、首の疲労が取れることなく、さらに酷使してしまう。そして、首がパンパンになる。顔色が悪くなる。吐き気がしたりもするようになる・・。

今日は、鎮痛剤なしでいってみよう！　趣味のカメラは今日は厳禁！　ＰＣ作業も控えめに。首を定期的にマッサージしてみよう。

これは夫の首ね。こういうところ揉むと気持ちいい。夫も首コリが激しいんだな～。気持ちいいって言ってる♪