一眼レフからミラーレスへ。頭痛減。

一眼レフからミラーレスへ。頭痛減。

趣味のカメラでやってしまった・・と思われた首痛ですが、なんとか持ちこたえました。今日の頭痛ダイアリーです。 ...

頭痛ダイアリー 2019年12月22日。

頭痛覚悟で起きたら痛くなかった!

痛み




飲んだ薬(目薬含む)

  • ジクアス(眼科処方目薬)4回
  • シアノコバラミン(眼科処方目薬)4回

昨日は何度もイブ(鎮痛剤)を飲もうと思った。けど、なんとかこらえた。しかし、そういう日の翌日は、結局朝起きたら頭痛がしてて鎮痛剤。なーんだ、夕べのうちに飲んでぐっすり寝ればよかった・・なんてことになりがち。

今朝も必ずや頭痛に違いない・・と覚悟して起床したのだが、なんと頭痛してない! 首はまだ痛いけど、鎮痛剤が必要なほどではない。

軽量カメラにしてよかったと思う。私は自分の頭痛対策の一環として、趣味のカメラを一眼レフカメラから、ミラーレスカメラに買い替えました。以前使っていた一眼レフカメラは大きめのレンズを付けていたこともあり1.4Kgあった。


いかにもデカい。無理な姿勢に重量も加わって、写真を撮りに外に行くたびに体を壊した感がある。

↓が新しいカメラ。1.4Kg あった一眼レフカメラから、400g以下のミラーレスカメラへ。


軽い分だけ、フットワークが軽く、散歩のたびに持ち歩いている。でもまだ新しいカメラが手になじんでいない感じなんだよね。操作に手間取ったりして、腕をあげている時間が長くなっている。これは今の私の「首・肩・腰・頭痛」事情からすると、あまりよろしくない! でも使わないと慣れないからね。これでいいの。

左腕を長時間あげていられない

私は、左腕をあげると首や背中がこってきて痛くなる。長時間あげていられない。上まであげなくても、90度あげるだけでそうなる。つまり、以下のようなことをすると頭痛くなる。

・長距離運転(ハンドル握るので、左腕が常に前に出ている状態。この姿勢がダメ)
・洗い物をする(腕がずっとあがっている・・というか前に出ている姿勢になる。これがダメ)

この筋力の弱さをなんとかしたいと思っているのだけれど、それでも、2ヶ月前よりはずっといいと思う。整形外科に行ったその当時は、腕をあげるだけでなく、左腕で自分で自分の体を支えることさえできず、寝がえりも、起き上がりも右側でしかできなかったから!

ミラーレスカメラにしてよかった

カメラが軽量になって、以前より、上や前や・・いろいろな方向へカメラを向けられるようになり、苦手な姿勢を取っている時間が長くなっているかもしれないな。気を付けよう・・。


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