鎮痛剤なし1週間!頭痛持ち治ったのは〇〇が理由?

鎮痛剤なし1週間!頭痛持ち治ったのは〇〇が理由?

もう1週間、イブ(鎮痛剤)を飲んでいない。今日も頭痛くない。こんなこと何年ぶりだろう。ピークのときは毎日飲んでた。「飲んじゃだめだ・・」とどんなに強く思っていても、我慢できずに飲んでしまうことが繰り返されていたのに! 嘘のように、頭痛がしない。思い当たることがある・・。今日の頭痛ダイアリーです。 ...

頭痛ダイアリー 2019年12月27日。

鎮痛剤なしで1週間

痛み




飲んだ薬(目薬含む)

  • ジクアス(眼科処方目薬)4回
  • シアノコバラミン(眼科処方目薬)2回

頭痛、起きてないなぁ。うれしいなぁ。何がいいんだろ。食生活の改善も、メンタル面の改善も(嫌なことは思い出さない・気にしない)、正しいメガネ(遠近・中近)をつけることも、体を動かすことも・・いろいろやってる。しかし、最近心がけていることと言えば、姿勢だと思う。家族の指摘によって、あることに気づいた。

姿勢の改善

数日前、あることを家族から指摘され、姿勢を正すようになった。それは「あごを引いた方がいい」ということ。

顔を上げるようにした

今から約2ヶ月ほど前、そのころは連日の頭痛で心身ともにクタクタで、整形外科に駆け込んだ。「ストレートネックだ」と言われた。私は、日ごろ元気なくしょぼんとうつむいていることが多いことに気が付いた。

くわえて私は、ひどく目が疲れる感じがあり「なんでだろ?」と思っていたのだが、目というのは、遠くをぼんやり見ているときがもっとも疲れにくい状態で、うつむいて近くばかりを見ているのは眼精疲労になりやすいのだとか。

「それがいけないんだ!」と思って、厚手タオルを首に巻いて、下を向かず、遠くを見るように矯正した。首がラクになった気がした。その方がラクだと体が覚えたのか、うつむくクセはまもなく治った。

最近では、首にタオルを巻いていなくても、 うつむかずに生活できている。それはよかった。しかしまだ足りなかったらしい。

あごを引けていなかった

数日前、あごが上がっていることに気が付いた。顔は以前より上を向いている。しかし、あごが引けていなくて、上を向きすぎている・・と家族が指摘してくれた。しかし、あごを引くとうつむいてしまう。これはどうしたものか・・。

いろいろ思案して気が付いた。あごを引く、そのままお腹を突き出すようにして、まっすぐ前を見る位置にまで腰から体を起こす。そうすると、いわゆる「いい姿勢」になる。さらに首がラクな気がした。

立っているときよりも、すわっているときの方が姿勢が悪くなりがちなので、PC作業をするときや、運転をするときの姿勢を気を付けるようになった。

首がこって、夜寝る前に首をマッサージすると、左の首の上のところ(顔をあげたり下げたりする支点のところ)が痛くてしょうがなかったのだが、ここ数日痛みが弱くなっている。首にかかる負担が少なくなっているのかもしれない。

姿勢を矯正するって大変だ。生活習慣病みたいなものだな。そして私の「絵」の才能もねぇ・・矯正できそうもないねぇ・・笑笑。


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