親問題はすべて過去のことに。ふっきって頭痛なし

親問題はすべて過去のことに。ふっきって頭痛なし

祟られていたかのような1年が昨日で終わり、すべてを過去のことにして、新しいスタートを切ろうと思ったら、気持ちスッキリ。頭痛なし。私は実の親が「毒親」なので、長いことお正月に実家に帰ったりしていない。(そういうことをすれば、間違いなく頭痛が起こる。になる。) ...

頭痛ダイアリー 2020年1月1日。

悩みごとをふっきって頭痛なし

痛み




飲んだ薬(目薬含む)

  • ジクアス(眼科処方目薬)4回
  • シアノコバラミン(眼科処方目薬)2回

以前より体がよく動くようになった

10月の下旬に整形外科に駆け込んだときには、頭痛も辛いなら、左半身も痛くて、思うように動かなかった。ストレートネックで首がコリコリだと言われ、筋肉の緊張を取る薬を処方してもらった。

驚くほど体が軽くなり、体がよく動くようになった。腕の可動域が広がった感じ。その頃から私は、毎日ラジオ体操をするようになった。第1と第2。でも、左側に関してはできない動きがあった。

ラジオ体操。できない動き

ラジオ体操第一の、左後方へ腕を振り上げる動き。これをすると、肩甲骨から肩、首、後頭部にかけてツーンと痛みが走る。ラジオ体操第二の、腕を真横に広げる運動。これも左腕だけできない。試しにやってみては、いたたたた・・・となり、翌日鎮痛剤を飲む羽目になったことたびたび。無理しちゃだめだな・・私ももう年だし、この運動は一生無理??ま、それならそれで仕方ないか、と思っていたのだが、1週間ほど前から、ラジオ体操が無理なくすべてできるようになった。

日常生活においても、左半身が以前より、痛みなくすんなりよく動くようになった気がする。整形外科では、左の肩や肩甲骨周りなど、痛い場所は筋肉の付け根だ言われた。治ってきたのかな。

ラジオ体操がいったんすべて通しでできるようになると、まんべんなく体がほぐれ、さらに調子がよくなる。ラジオ体操、初めてよかったなと思うし、続けてよかったなと思う。ラジオ体操ってちょっと地味だけど・・(笑)、50代の私にはちょうどいいし、全身をまんべんなく動かせるのでいいと思う。これからも続けたいと思っている。

久しぶりに映画を見た

正月と言えば、映画ざんまい!・・が常だったのだけれど、頭痛問題をなんとかしようと思い始めた2ヵ月ほど前から、私は映画どころか、テレビも見てない。スマホもやめた(PCかタブレットなど画面の大きなものを使うようにしている)。でも、ネット記事で帰省ラッシュのニュースなどを目にするたびに、気持ちがモヤモヤしてくらーくなってきてしまったので、映画を見てみることにした。配信動画。amazon プライム・・便利です(笑)。

「ワンダー 君は太陽」。毒親育ちの私的には、親子ものの映画は、何でもないような会話やシーンにイラッとすることもあり、避けることが多いのだけれど、ジュリア・ロバーツとオーウェン・ウィルソンというキャストに惹かれて観始めた。よかった。文句なくよかった。脚本、映像、そして子役たちを含めたキャスティング。観てよかったと思った。

これで明日、頭痛くならないといいんだけどねぇ。目を使うことをするとたいてい翌日頭が痛くなる! 痛くならなければ、「映画解禁」にしたいな。映画とかテレビとか、目が疲れることはしない方が頭痛にならない。でも、したいことを我慢ばかりしていてもつまらないからネ。


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