漢方「杞菊地黄丸」で頭痛がちょっとよくなった..

頭痛ダイアリー 2021年4月13日

今日は頭痛薬（鎮痛剤）を飲みました。

頭痛日記

漢方「杞菊地黄丸」で頭痛がちょっとよくなった。

私の頭痛の原因には眼精疲労もあるのではないかと思っていた。眼科に行ったこともある。ドライアイの目薬とB12(シアノコバラミン)の目薬が比較的効いた。しかし、私の頭痛には、ストレートネックとか肩や背中を痛めてる問題やら、長年の姿勢の悪さとか、加齢による筋カ低下とか、眼精疲労以外の原因もあり、眼科には今は通っていない。

目にいい食べ物を毎日食べるといいかなぁ、と思っていた。ブルーベリー？ビリベリー？比較的安くて手軽に続けられるものということで、毎朝ブドウジュース(ウェルチ)を飲んでいる。本当に目に効くかどうかはわからないが、アントシアニンは目にいいはず…。とりあえず、とっても美味しくて朝いちからちょっとリッチで幸せな気分になれるので続いている。

最近になってくこの実が目にいいことを知った。くこの実を毎日ヨーグルトにでも入れて食べようかと思ったのだが、一体どの位食べればいいのかわからない。・・・発見。くこの実と菊の花の漢方「杞菊地黄丸」。とりあえず、この漢方を飲んでみようと。これが効いたらゆくゆくはくこの実食べるのでもいいのかもと。（漢方はコスト的にずっとは続けにくいので‥。）

杞菊地黄丸、よく効いた。飲んで１時間位で視界くっきり。頭重がとれた。

その代わり、肩や首の痛さが何だか際立ってる！でも、その痛さを鎮痛剤で抑え、杞菊地黄丸で眼精疲労を抑えると私にはピッタリの処方のようで、最近稀にみる好調。昨日は珍しくはりきってタ飯作った。家事を久々に楽しめた。

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