マインドフルネス6週目。「うれしい」の感覚が生まれ..

マインドフルネス6週目。「うれしい」の感覚が生まれ..
頭痛ダイアリー 2021年9月9日

今日は 頭痛薬(鎮痛剤) を飲みました。

頭痛日記

マインドフルネス6週目。「うれしい」の感覚が生まれて初めてわかった。自分がうれしいってこういうことなのか、と。うん、私やっぱり毒親育ちの典型だと思う。

私は、人が喜んでいるのを見て「よかったね」とうれしくなる感覚はあっても、「自分がうれしい」と思うことはなかった。それがどういう感覚なのかがわからない。自分がうれしくても、周囲の人間がうれしくなかったら、うれしいと感じている自分が自分勝手な気がしてくる。だから、周囲がうれしそうなときにだけ「うれしい」と感じる。そんなところだと思う。

なんでこんな大人になってしまったかと言えば(私はもう50歳過ぎなのですが、、)毒親育ちだから、としか言いようがない。うちの親は両親揃って共感性に乏しく、私がうれしそうでも、「よかったね」みたいに一緒に喜んでくれたり微笑んでくれたりすることはない。というか、そういうシチュエーションでは、何が気に入らないのかわからないが、かえって機嫌が悪くなるという不思議な生き物であった・・。

ひとり「やったー」と喜んでも、むしろ親は不快な顔をしたり、苦言を呈されたり、たぶん、そんな経験を繰り返すうちに、「自分がうれしい」を感じることに罪悪感を抱くようになったのかもね。

でも子供の頃の私はどこまでも「うれしい」と感じたがったのだと思う。「お母さんやお父さんを喜ばせたい」と思うようになり、自分が喜ぶ代わりに親を喜ばせ、喜ぶ親の顔を見て「うれしいな」と感じるようになった。・・そんな「うれしい」しか感じることが許されなかった子供時代だったと思う。

そんな生い立ちの私は、結婚しても、夫がうれしそうなのを見て「よかったな」「私もうれしいな」とは心の底から思えても、自分の喜びは感じられない。いつもどこかにブレーキがかかる感じだし、そもそも、「他人がうれしそうだからうれしい」以外の「喜び」を経験したことがないからわからない、、といったところ。

マインドフルネスやり始めて6週目。わかっちゃった。「自分がうれしい」の感覚。別に大喜びしなくてもいいんだね。いい音楽を聴いて「いいなぁ」とうっとりする気持ちとか。甘いものを口に入れて「おいしいっ」と思った瞬間とか、今までと変わらないと言えば変わらないんだけど、今の私は、誰にも遠慮することなく、自分の喜びをかみしめている。それがすごくすごく・・・今まで味わったことないくらい「幸せだ」と感じられる。

5週目の後半くらいから、自分を客観視するということができるようになり、怒っている自分にもうひとりの自分が「怒ってるんだね」とちょっと心配そうに、あるいは同情するかのようにちょっと遠くから見ているような不思議な感覚を味わった。その延長線上にあるのかな。「うれしい!!」と子供のように無邪気に笑ってる自分に、「よかったね!!」とちょっと遠くから見ている私もニッコリ笑ってる・・そんな感覚だな。

マインドフルネスは、どんな本音を抱えていようとも、ぜったいに自分を否定しない、、そんな風にできている。それがいいのかな。子供の頃、親から否定されまくりだった私で、おどおど生きてきた私だけれど、たった5週間で、安心して瞑想中に自分の感情や気持ちを出せるようになった。「私の本音、そうなんだ・・」そんな自分との対話が楽しくてまた瞑想したいと思っている。

マインドフルネスは、毒親育ちの人のインナーチャイルドを癒すのにもいいのかもね。


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