丸投げ?共働き世帯の驚きのお受験事情
子供を小学校から私立に入れる親は年々増えています。しかしその理由には、「子供にいい教育を受けさせたいから」とは違う、身勝手とも言うべき「親の事情」が存在していることがわかりました。驚きのレポートとその反応です。 ...
『大学の講師をしている45歳の女性は、・・(中略)・・(ひとり娘に小学校を受験させようと思った理由について)仕事を続けながら高校、大学など、何度も子どもの受験と向き合うのは大きな負担になると感じたからです。女性は「仕事が忙しい自分にこれから大学までの子どもの進路を考えていく時間がどれだけ持てるのかと思うと不安でした。それなら大学まで受験せずに進学できる小学校に入ってもらい、受験を1度ですませたいという思いがあります」と話していました。』(NHKオンライン広がる小学校受験より)
毒親育ちの人に、感想を聞きました。
『これって、親がラクしたいだけじゃん。』
『私立に行かせる親って、子供に少しでもいい教育受けさせたいからだと思ってた。こういう理由は・・ちょっと引いてしまう。』
『進路なんていう大事な選択のときに、親が一緒に考えてくれない・・というか、考えようとする気もないっていうのはさびしいね。』 [...]
人気の記事
人間不信診断【セルフチェック】
毒親育ち度診断
完璧主義診断【セルフチェック】
自殺危険度診断【セルフチェック】
自分の親が最悪な親かどうかわかるチェック
愛情不足診断【愛着障害】
毒親チェック
自己肯定感診断【簡単チェック】
燃え尽き症候群セルフチェック
親ストレス診断