ADHDの子供の叱り方:許可法 (2)

子供が投げてはいけないものを投げているとき、「これなら投げてもいいよ」という言い方ができます。投げる「行為」ではなく、『物』が間違っているんだよ、という子供への注意の仕方です。「これを投げてごらん」と促したり、ボールを渡すなど。 ...
「投げないで」とだけ言われると、子供は、自分のした行為そのものが否定されたと感じ、叱責に弱いADHDの子供はただ傷つくだけで、学習効果がうまれなくなります。しかし、投げてもいい物を強調するこの方法なら、「これならいいんだ」「これをやってみよう」とADHDの子供のドーパミンを促し、楽しく学習していくことができます。
『許可法』は、物だけでなく、場所や、時間にも応用できます。「こっちの部屋でやろうね」(やる場所を変える)とか「公園に行ってからやろうね」(やる時間を変える)といった言い方がそれに該当します。
子供を注意しなければならないとき、その行為をやめさせることばかりに気持ちが向きますが、子供がそれをしているということは、子供にとってそれは「したいこと」。そのADHDの子供の気持ちを大切にするべく、やらせてあげる方向で、何ならやっていいか、いつならやっていいかを伝えるように、親の発想を転換するのがポイントです。
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