うつ病の症状 「怒られることが怖い」の原因と治し方

うつ病の症状 「怒られることが怖い」の原因と治し方

怒られ恐怖症。「叱責に弱い」の心理と対処法

うつになりやすい人の症状に「怒られるのが怖い」ということがあります。ちょっとした叱責で恐怖を感じたり、「自分はもうだめだ」と死にたくなるほど落ち込んでしまうのは本当に辛いものです。なぜ「怒られるのが怖い」と感じるようになるのでしょうか。どうしたらそれを治すことができるのでしょうか。

怒られるのが怖い。その原因

「怒られるのが怖い」と感じる人が増えています。それには、2つの原因があると言われています。 ...

叱り方の下手な親

子供を感情的に叱ってばかりいると、子供を「怒られ恐怖症」にします。叱るのが下手な親は、子供を叱る「加減」を知りません。子供は、耐えられないほどの強い刺激を与えられると、その刺激に対して過敏になります。

感情的に怒る親

感情的な親は、自分の不機嫌をブチまけるかのように、子供を感情的に叱ります。また、叱った後、すぐに気分を切り替えればいいのに、しつこく言い続けたり、親の機嫌の悪い時間が長引いたりします。子供は、怒らられること=恐怖、と刷り込まれます。

子供を叱らない親

それとは逆に、子供を叱らない親も増えました。それと比例するように、学校や職場で、注意されたり叱られたりしたことをきっかけに、キレたり、うつを発症することが多くなってきています。

うつになりやすい人の特徴「叱責に弱い」

社会では、先輩や上司から間違えを指摘され注意をされたり、または取引先やお客様からお叱りを受けることは当然あることです。しかし、叱られ慣れていない人は、そこで大きなショックを受けてしまいます。

怒られ恐怖症の原因

叱られるということは、子供にとっても、大人にとっても、嫌なことです。しかし、人には、嫌な刺激に慣れる機能が備わっています。子供の頃に、ワルイことをしたり間違ったことをしたら叱られる、そして「ごめんなさい」を言ったら許される、といった経験を何度も繰り返すことで、怒られたり叱られても、必要以上にショックを受けたりしなくてもすむようになるのです。

子供を叱らない親の心理

子供を叱らない親は、「嫌われ役」になることを避けている傾向があります。しかし、本当の意味で子供を叱れるのは「親」だけです。親は、どんなに子供が悪いことをしても、子供を嫌いになることは(毒親でなければ)ありません。そんな存在の人から叱られることを通じて、子供は、叱られるといことは決して「お前はダメな人間だ」と全人格を否定されるようなことではないこと、そして、時にはそんなことがきっかけになって人間関係が深まることさえあることを知ることができます。

「怒られるのが怖い」の治し方

「怒られるのが怖い」という生きづらさは、いつからでも治すことができます。

「怒られるのが怖い」の対処法

怒られて落ち込んでしまったり、叱られてヘコんで、立ち直れなくなったら、自分で自分にこんな言葉をかけてみてください

「叱られたからといって、嫌われちゃったわけじゃないよな」
「叱られたからって、自分がダメな人間ってことはないな」
「誰にだって失敗はある!」
「完璧な人なんていない。そんな人つまらない!」
「この人(自分を叱った人)はウチの親とは違う。だから、不安にならなく大丈夫なはずだ」

怒られ恐怖症の克服法

どんな人でも、怒られたり、叱られたら落ち込みます。落ち込んだ後、今よりちょっとだけ早く、気分が切り替えられるようになることを目指しましょう。どんな言葉を自分にかけたら、早く元気になれるのか、いろいろ試してみてください! そしてあなたにピッタリの言葉が見つかったら、それを「元気になるおまじない」として、自分に言ってあげましょう。

怒られて、ひどく落ち込んでも、ひと晩寝たら元気になった・・早くそんな風になれるといいですね。いえ、近いうちに、そうなる日がきっときます! [...]


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