薄情なダメな親が原因のうつ病 (2)

薄情なダメな親が原因のうつ病 (2)

高校生になったとき、仕事で遅くなった母親を待っていたら、帰ってきてひと言「あなたは気が利かない」。「私はそれ以来、家事の手伝いもするようになりました」。 ...

しかし、感謝されるわけでも、認められるわけでもない。いつか母から認めてもらえるのではないか、褒められるのではないかと期待しては裏切られ・・。そしてこの人は、30歳を過ぎ、うつ病になりました。

「結婚して家庭を持ち、母から文句を言われることもないだろうと思っていました」。しかし違ったのです。「私は、とうとう壊れてしまいました」。

「母は、愛情のかけらもない人だと思います。私は子供の頃から親の愛に飢えていた。だから、親から褒められたくて頑張り続けたのだと思います。今思えば、よくあそこまで頑張ったな、と。しかし、頑張っても仕方のないことに、30年も頑張り続けてしまいました」。

この人のうつ病は、母親と縁を切ることで少しずつよくなっています。「1年ほどは、私は一生母から認められることはないのだな、と思ったら、よくなっていたうつが悪化したりしてました。でも、人は変われるものだと思います。私には最初から親などいなかった、と今は思ってるんです。それは決して卑屈になってるわけじゃない。生まれ変わったようなハレバレとした気分です」。


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