【認知症父5】足が痛いと訴えた父。介護職の方さすが。

【認知症父5】足が痛いと訴えた父。介護職の方さすが。

デイサービスでの出来事。介護職の方に感心しました。

7月4日。夫、実家に電話。父は、デイサービスで「足がだるい」と訴えたようです。そしたら・・ ...

足が抜けるようにだるい

先日のデイサービスで父は、「足が抜けるように痛い」(だるいのこと?)と言ったそうです。そしたら介護職員の方が、熱中症を疑ってくれたようで、地元でよく食べられている塩昆布を細かく切ったものをくれたそうです。

夕方、父を家まで送り届けてくれたときに、介護職員の方が母にもそのことを伝えてくれました。本当にデイサービスって、行き届いてるなと思うし、そんな風に対処してくれるんだな、とちょっと勉強になった気分です。

もし本当に病気なら

本当に、我慢できないくらい痛いなら、病院へ行かなくちゃ行けないんだろうけれど、父は85歳、高齢です。どこか痛いところがないのがおかしいくらいで(50歳の私も、体がどこも痛くない日なんて最近はない。体にガタが来ている!)、どこか痛くなるたびに病院に行っていたのではきりがない。

高齢者への接し方

私が感心したのは、「足がだるい」と訴えた父への返し方。「そうなの・・」で終わったら、何もしてくれなかったってことになるし、「それじゃ病院行った方がいい」では大ごとになり過ぎるかもしれない。「コレ食べてみたらどう?」と接してくれることで、父は自分の訴えを介護職員の方に聞いてもらえたと満足すると思うし、本当に熱中症ぎみでそのような症状が出ていたのだとしたら、症状が和らぐかもしれない。(そしてそれでもよくならないとか、症状が悪化したとかなったら病院なんだろうな。)

「よくなりました?」などと聞かれたら、父はさらにうれしいだろうと思う。具合が悪いとき、誰かに心配してもらったり、気にかけてもらったりするのは、誰でもうれしいものだと思う。「歳だからあっちこっち痛いのは当たり前!」などと思って接していると、父をイライラさせてしまう。結果的に、キレてせん妄起こして精神病院に緊急入院・・なんて過去を再現してしまうかもしれない!

母には何もしゃべらない父

先週夫が実家に電話したとき、母は「お父さんは、何もしゃべらない」と言っていました。「痛いとか、寒いとか言わない。お父さんには感覚がないんじゃないかと思う。やっぱり頭おかしい」というのが母の主張でした。

認知症?感覚も鈍くなってきちゃってる?と心配したのだけれど、「お父さんは、デイサービスでも、痛いとか暑いとか言わないんだろうか?」という素朴な疑問を抱きました。今週その話を聞いて、「やっぱり、デイサービスでは普通にしゃべってるんだな」と思いました。何も感じてないということではないと思いました。

それではなぜ父は、母には何も言わないのか。次のページで。 [...]


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