[親の介護、無理]寝たきりになったらどうしよう。母の心配

[親の介護、無理]寝たきりになったらどうしよう。母の心配

(これは、こちらからの続きです。)
激動の3日間。私たちの介護生活「終わりの始まり」2日目。母からショックなことをいろいろ聞かされた翌日の話です。この日は、実家へ送った「ハーブの鎮静薬 〇ンセダン」が届いたかどうか、ケアマネに父のイライラの原因を伝えたか、それを確認するだけですむはずでした。しかし・・ ...

腰が痛くて病院へ

9/26(木) 12:00
母から電話。父がひどい腰痛を訴えたそうで、病院へ行ったと連絡がありました。行った病院は、歩いて1分のところにあるNクリニック。母は、電話でひたすらしゃべりまくっていました。しかも父の話ではなく、自分がいかに大変な状況にあるのかということ、そればかり。夫いわく、時系列無視でしゃべり続けられるから話が見えない。何の病気なのかとか、どういう処置が行われたのかとか、生活に支障があるのかとか、肝心なことが何もわからない。

母の話を遮るように、「オヤジはそこにいるの?」と切り出した夫。「え? お母さんじゃなくて、親父!! いるなら代わって。え? 違うよ、オヤジと直接話がしたいから電話を代わって!!」。夫が父と電話で会話。前日は「母ちゃんにマオトコができたんや」などと危ういことを言っていた父でしたが、「腰が痛い」という現実世界で起きていることが辛すぎて、空想?妄想?の世界に引きこもっていられなくなった?・・正気でした。「おうオヤジ、元気か?大丈夫か?」と言った夫に、「大丈夫なんやけど、寝がえりが打てんのや~」などと、いつもの父だったそうです。

「寝たきりになったらどうしよう」と母

そこでいったん電話を切りました。夫は開口一番いいました。「お袋も、ホント何考えてるんだか。お父さんがこのまま寝たきりになったらどうしようって言ってた。ついこの前までは、いっそ寝たきりになってくれたら。それだったら世話してもいいんだけど・・とか言ってたくせに」と。それを聞いて私は、もう怒り爆発でした。

「寝たきりになったらどうしよう?? それ、お義父さんの心配じゃないでしょ。お父さんが寝たきりになったら、私ものすごく大変になっちゃうんだけど、どうしよう、って意味でしょ。お義母さんは、お義父さんのことを全然心配しない。自分のことばかり。お義母さんは、お義父さんが入院してからのこの10ヵ月間ずっとそう。一体どこまで自分のことしか考えてないバアさんなのよっ!!!」・・そうとしか思えませんでした。

「寝たきり? そりゃオフクロには無理だ。こっちで引き取ろう」とかひとり息子である私の夫に言って欲しくてたまらないんだろうな・・とも思いました。この10ヵ月の間には、「お父さんを引き取って」と言われたことが実際あるし、実際10ヵ月のうち4ヵ月間は、母が父を介護施設にやってしまいたいとずーーーっと言っていた。貯金がない。家も土地もない。資産ゼロの夫の実家にあって、母がそんなことを言い出し、一体どうすればいいのか・・と母への対応に苦心しました。

病院から処方された薬を把握したい

私、キレつつもこのままじゃいけないと・・何とか、父の容体を把握しようとしました。夫に言いました。「病院でもらった薬、全部読み上げてもらって。ネットで何の薬か調べるから。そしたらお父さんの容体がわかると思うから」。

もはや義母のマシンガントークはモラハラレベルです。夫も私も、精神崩壊寸前です。

もらった薬を読み上げさせる

9/26(木) 13:00
夫、もう一度母に電話。今日病院で処方された薬の名前をすべて読み上げてもらいました。そして一度電話を切る。電話をいったん切らないと、そこから永遠、母にしゃべり続けられる。

腰痛以外にも薬がでてた

母が読み上げた薬の名前をネットですぐに調べました。薬は6種類出ていました。腰の薬は、鎮痛剤と湿布薬のふたつだけでした。それ以外に、淡の薬(抗生物質と他2種)と、便秘の薬をもらっていることが判明しました。

淡はケアマネさんから「デイサービスのときに、淡がからんでいるようなので、病院に行かれてはいかがですか?」と言われていた母の懸案事項でした。便秘、これも母の懸案事項。父はもともと便秘で、便秘になると「うんこが出ん・・」とずーーっと言ってる。それが嫌だと母は常々言っていました。

腰が痛いって病院に連れていったのに、しっかり自分の不安材料を解決したんだ・・と、そんな義母に私はさらにイライラ。

かかりつけ医にすべてまかせよう

母親対応に疲れ切り、思考回路が停止している夫に代わり、私から方針転換の提案をしました。便秘の薬が出ている。今後は、この便秘の薬をもらいに定期的にNクリニックに通わせたらどうか。定期的に通わせれば、そのついでに困っていることをお医者さんに相談するに違いない。もし「お父さんが〇〇で困ってるんや」と言ってきても、「そう、困ったね、Nクリニック行って相談してみて」と言えばいい。

かかりつけ医がやっとできた父

母に無理矢理精神科病院に連れていかれて以来、ひどく病院へ行くことを嫌がるようになった父ですが、相当に腰が痛かったようで、やっと病院に行ってくれました。しかも「あの病院がかかりつけになると便利なのに・・」と常々思っていた家から1分のクリニックです。そこは往診もしているので、寝たきり云々になったときにもいいかと。これはこれで、大きな前進です。

かかりつけ医にお任せします

父があまりにも医者を嫌がり、それに母が困っていると思ったから、市販薬で使えるものはないかなどと、父が退院してきてからのこの6ヵ月随分苦心しましたが、頼れる病院ができた&私たちももう限界、ということで肩の荷を下ろすことにしました。

母には、夫から次のように伝えてもらいました。次へ続く [...]


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