反抗期のない人急増中!子供を自立させない親の特徴

反抗期のない人急増中!子供を自立させない親の特徴

子供を自立させない親の末路

思春期と言えば、親との激しいバトル「反抗期」が繰り広げられるの常でした。しかし今は、反抗期がないまま大人になった人が増えています。反抗期がないと、どんな問題があるのでしょうか。反抗期がない子供は、どのような家庭に多いのでしょうか。 ...

反抗期のない子供の特徴

大人になるまでの間に、子供は何度か「反抗期」を迎えます。特に思春期における反抗期は、子供が自立していくために重要な意味があります。子供は、親の保護下に育ちます。「自分でできる」「自分でやりたい」という親の保護をはねのける気持ちが「反抗」という形で現れます。反抗期がないということは、親に迎合したまま=精神的に親から自立できていない状態、ということであり、自我未発達なのではないか、と疑ってみていいことです。

ヘコみやすい。挫折に弱い。うつ

反抗期がないまま大人になった人は、ちょっとした挫折や、周囲との摩擦に非常に弱い傾向があります。親に反発するパワーをバネに、「自分はこういう人なんだ」「自分はこう生きたい」という強さや自我を育ててきていないからです。親と思いっきりぶつかり、反抗に反抗を重ねた経験は、社会の荒波にもまれるようになったとき、自分の人生を生き抜く強さとなります。思春期にそれをしてこなかったツケを、成人後に払わされている人は少なくありません。

反抗期のない子供。家庭の共通点

反抗期のない子供は、どのような家庭で生まれるのでしょうか。

反抗期がないことをよしとしている親

最近は、子供に反抗期がないことをいいことだと思っている親が多く見受けられます。子供が反抗しなければ、親はラクでしょう。しかし、そのような親は、子供の思春期という大切な時期に、そのときにしかできない「強く生き抜くための強さ」を身につけるチャンスを子供から奪っているも同然です。子供が反抗しなかったのは、いい親だからではありません。子供が反抗するのは、悪い親だからでもありません。「反抗期がなかったのよ」と自慢気に話す親は、子供のことを本当には考えていない親です。

子供に気を遣わせている親

最近は、子供とフラットな関係を理想とする親が増え、親子関係が「おともだち化」しています。成人した後、大人同志、友人のような関係を築くのは悪くないでしょう。しかし、子供が思春期のうちから、子供を親のおともだちにしてしまうのには問題があります。子供が親に気を遣うようになるのです。「いいおともだちなんだから、反発しちゃいけない。喧嘩しちゃいけない」と。結果、そのような親子関係では、子供が反抗期を迎えにくくなります。

「めんどくさい」親に

子供の反抗期を経験することは、実は親にも重要な意味があります。子供から思いっきり反抗されることで、「もう子供ではないんだな」と親も認識を改めざるを得なくなります。子供の成長段階だけでなく、親子関係も新たなステージへと進めるのです。しかし、それを経験しなかった親は、その気持ちの切り替えができません。親だけがダラダラと子供時代からの関係を続けようとし、大人になった子供がそれに疲れている・・。そんなケースも増えてきています。 [...]


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