反抗期のない人急増中!子供を自立させない親の特徴 (2)

反抗期のない人急増中!子供を自立させない親の特徴 (2)

反抗期のない子供。家庭の共通点

反抗期のない子供は、どのような家庭で生まれるのでしょうか。 ...

反抗期がないことをよしとしている親

最近は、子供に反抗期がないことをいいことだと思っている親が多く見受けられます。子供が反抗しなければ、親はラクでしょう。しかし、そのような親は、子供の思春期という大切な時期に、そのときにしかできない「強く生き抜くための強さ」を身につけるチャンスを子供から奪っているも同然です。子供が反抗しなかったのは、いい親だからではありません。子供が反抗するのは、悪い親だからでもありません。「反抗期がなかったのよ」と自慢気に話す親は、子供のことを本当には考えていない親です。

子供に気を遣わせている親

最近は、子供とフラットな関係を理想とする親が増え、親子関係が「おともだち化」しています。成人した後、大人同志、友人のような関係を築くのは悪くないでしょう。しかし、子供が思春期のうちから、子供を親のおともだちにしてしまうのには問題があります。子供が親に気を遣うようになるのです。「いいおともだちなんだから、反発しちゃいけない。喧嘩しちゃいけない」と。結果、そのような親子関係では、子供が反抗期を迎えにくくなります。

「めんどくさい」親に

子供の反抗期を経験することは、実は親にも重要な意味があります。子供から思いっきり反抗されることで、「もう子供ではないんだな」と親も認識を改めざるを得なくなります。子供の成長段階だけでなく、親子関係も新たなステージへと進めるのです。しかし、それを経験しなかった親は、その気持ちの切り替えができません。親だけがダラダラと子供時代からの関係を続けようとし、大人になった子供がそれに疲れている・・。そんなケースも増えてきています。


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