自分が嫌い、好きになれない..の心理と対処法

自分が嫌い、好きになれない..の心理と対処法

「親に似るのが怖い」「親に似たくない」の対処法

毒親育ちの人の多くは「自分が好きになれない」「自分のことが嫌い」と感じています。どんな親が、子供をそうしてしまうのでしょうか。自分のことを好きになる方法はあるのでしょうか。 ...

「自分が嫌い」の原因

毒親の中には、自分のことは棚に上げ、次から次へと子供の欠点ばかりを、嫌がらせのように指摘し続ける人がいます。そのような生い立ちの人が、自分を好きになれるはずがありません。

本来自分を好きになるのに、「完璧な自分」は必要ないのです。いいところも、悪いところもある、ありのままの自分に自信が持てる、誇りが持てる、それが「自分を好きになる」ということです。

ネガティブな親

しかし、ネガティブなことばかり親から言われ続けると、欠点を治さなければだめだ、自分には愛される価値がない、と思い込まされてしまいます。子供は、親の言っていることを、正しいことだと信じて聞いているものです。その親からけなされ続けたら、自分が好きになることなどできるはずもないのです。

「親に似たくない」の心理

「あの親の子供だと思ったら、自分に誇りが持てない」と感じるのも毒親育ちの常です。

悩みがあるときというのは、ただでさえ自信喪失しがちなのに、その悩みの種が「親」。「親と血がつながっているのかと思ったら、絶望的な気分になる」「自分もああなるのかと思ったら、死にたくなる」「親に似ていると言われると、ひどく落ち込んでしまう」・・みな「自分が好きになれない」の症状です。

「親が嫌い」の心理

毒親育ちの人の「自分が好きになれない」は、実は「親が嫌い」であることが大半です。もしも「親が嫌い。私は親とは別人格。だから私は大丈夫♪」な~んてキッパリ思えたら、どんなに頭も心もスッキリし、人生明るくなることかと思います。しかし、そうはいきません。親が好きになれない -> そんな自分も好きになれない、ということになり、長く悩み続けてしまうことになるのです。

「自分が好きになれない」の克服法

自分が好きになれない人は、今日から「嫌いなのは、自分じゃなくて、親なんじゃないか」ということを思い出してみてください。自分の欠点ばかりが意識され、自分が嫌になってしまったら、「本当は、そんな自分がイヤなんじゃなくて、ネガティブなことばっかり言う親がイヤなんじゃないかな」。自分のことが嫌で嫌でたまらなくなったら、「本当は、あんな親と血がつながっていることが嫌なんじゃないかな」。

親が嫌い、ということを意識できると、その親の発言の重みも変わります。嫌いな人の言うことなんか、スルーしておけばいいか、と少しずつ思えてきます。すると、親に縛られている感覚が薄くなり、親と自分は別の人間だ、ということがすんなり納得できるようになります。

「自分が嫌い」の対処法

到底好きになどなれないような人が親だったという事実は、あなた自身の価値に何の影響を及ぼすものではありません。あなたと親とは、血がつながっていたとしても、別人格。まったく違う人生を持つ、違う人間です。親がひどい人間でも、立派になっているになっている人、幸せになっている人はたくさんいます。親のことを「嫌い」「好きになれない」と思うということは、あなたは、そんな親とはまったく違うタイプの人間である証拠でもあるのです。そう感じている自分に誇りを持って、どうぞいい人生を歩んでください。

あなたに幸多かれ!と祈っています。 [...]


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