鬱の症状 「失敗を反省し過ぎる」の原因と治し方 (2)

過去の失敗が思い出されたら、大きく深呼吸。そして、「後にしよう」と思ってください。「トイレに行ってから考えよう」とか「コーヒーを1杯、飲んでからにしよう」とか、何かアクションを起こし、後回しにしましょう。 ...
失敗が思い出されたり、反省しそうになったら、その都度「その件は、後で考えればいいや」と後回し。不思議なことにこれは、やればやるほど、後回しがうまくなります。本当はみんな、失敗した嫌なことなんて思い出したくないし、反省なんかしたくないのです。後回しにする快感を覚えたら、意識しなくても、自然と「後でいいや」と思うようになり、そして思い出さなくなります。
これは、鬱にも効果があります。鬱から早く回復するには、頭と心を休ませるのが1番です。後回しにするということは、その間だけでも、嫌なことから逃げられます。心と頭を休ませることに役立ちます。
過去の失敗を思い出すのはやめよう、とか、反省するのをやめよう、とか、それを「やめよう」とすると、鬱はなかなかよくなりません。やめようと意識することは、それをしている今の自分を否定することになるからです。
失敗を思い出すことも、反省することも、それ自身は別に悪いことではありません。元気なときなら、それはあなたを進歩させてくれることにもなるでしょう。でも、それが自分を苦しめていると感じられるときには、「やめよう」とするのではなく、後でやろう、と「後回し」にしてみてください。
この方法には、副作用がまったくありません! やってみてうまくいかなくても、どーってことありません。どうぞ気楽に始めてみてください。辛い鬱から、早く回復されますようにと祈っています。
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