愛情に飢えた子供。その特徴と接し方

愛情に飢えた子供。その特徴と接し方

愛情に飢えている子供が増えています。どんな家庭が、親が、愛情に飢えた子供を作ってしまうのでしょうか。愛情に飢えている子供の性格は?特徴は? 見分ける方法はあるのでしょうか。愛情に飢えた子供には、どう接するのがいいのでしょうか。 ...

愛情に飢えている子供は、近年とても増えています。

共働きなど、親が家にいる時間が少ないとき、子供は愛情不足になりがちです。子供は、親の愛情を求めています。子供が親に「そばにいて欲しい」と思ったときに、親がそこにいないという状況は、「愛情に飢えた子供」にしてしまいがちです。

また最近では、「子供より自分(親)が大事」「子供も大事だけど、自分(親)も大事」・・そんな価値観の親が増えています。おとな同志の関係なら、「相手も大事だけど、自分も大事」でいいでしょう。しかし、親の愛情を一身に受けて育っていく子供には、それでは足りない、ということになりがちです。

愛情に飢えていると、子供には、どんな症状が現れるのでしょうか。

情緒不安定

愛情に飢えている子供は、情緒不安定です。子供は、親から愛されているという安心感の中で精神の安定を得ます。愛情に飢えている子供は、その基盤が安定しません。

些細なことで、イライラしたり、落ち込んだり、泣き出すなどするだけでなく、一度取り乱すとそれが長引き、情緒が安定するまでに時間がかかる、という特徴もあります。

嘘をつく・注目されたがる

愛情に飢えている子供は、嘘をついてでも、人からの愛情を得ようとします。わざと悪いことをして注目を得ようとしたり、わざと悪態をつき、それでも自分を見捨てないか周囲の大人を試す子供もいます。

乱暴

愛情に飢えている子供は、乱暴です。子供は、親からされているのと同じように、他者にも接します。親から大切に扱われている子供が、成長とともに、他者に対して思いやりを示せるようになる一方で、愛情に飢えている子供は、自分が親からされたようにしか他者への接し方を知らないために、乱暴になるのです。

愛情に飢えている子供は、年齢があがるにつれ、愛情に恵まれた子供と「差」がついていきます。幼少期に親からしてもらわなければならなかったことが不足しているそのツケが、年齢があがるにつれ大きくなっていくのです。 [...]


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