アダルトチルドレンの特徴!「頑固」の対処方法

アダルトチルドレンの特徴!「頑固」の対処方法

アダルトチルドレンの人の特徴のひとつに、「頑固」があります。なぜACの人は、頑固なのでしょうか。その原因は? 心理は? そこにはどんな問題があるのでしょうか。頑固な性格には、どう対処するのがいいのでしょうか。 ...

アダルトチルドレンの人の中には、頑固な性格に悩んでいる人がいます。

頑固な性格は、必ずしも悪い性格ではありません。頑固な人は、意志の強い人です。1度決めたことを曲げないので、ときに「融通が利かない」と思われがちですが、自分の意見をコロコロ変えたりしないので、信頼の厚い人だったりします。

頑固な性格は、その人の特性であり、無理にそれを直そうとする必要はありません。しかし、ACの人の「頑固」は、それとは違うことが多いのです。頑固であることに生きづらさを感じています。

どんな親が子供をACにし、そして、頑固な性格にしてしまうのでしょうか。

子供をACにする親は、総じて子供の話しを聞きません。子供に対して共感的ではなく、子供の気持ちに寄り添うことがありません。そのような子供は、頑固な性格になりがちです。

親に話を聞いてもらえなかったり、頭ごなしに否定されてばかりいると、子供は、気持ちの上で、孤立していきます。「いいよ、どうせ誰もわかってくれないし」と、自分の殻に閉じこもりがちになります。自分の思っていることや考えていることが、理解されないことばかりが続く状態は、大人でも辛いものです。子供は、これ以上ショックを受けたくないと、本能的に自己防衛をします。「別にわかってもらえなくてもいい」と、考えるようになります。「わかってくれなくてもいい。自分のやりたいようにやる」・・頑固な性格になっていきます。

また、そのような親に育てられた人は、人の話も聞かなくなります。子供は、親や周囲の大人から、自分の話を聞いてもらうことで、周囲の人の話もよく聞けるようになるのです。自分の話を聞いてもらったことのない子供は、「人の話を聞く」というスキルが身に付けられません。

人が有益なアドバイスをしてくれていたとしても。自分の参考になるような話をしていたとしても。人の話の中から、自分のためになる部分をピックアップして、自分に取り入れたり、頭の片隅に入れておこう、と思ったりすることができません。子供の頃から、家庭において、そのような経験をしてきていないからです。人の言うことを聞かず、自分のやり方に固執している・・頑固な人だ、と人から思われてしまいます。

頑固な性格は、絶対的に悪いことではありません。でも、「もっと自分のことをわかって欲しいのに」「どうせ誰もわかってくれない」といった気持ちが、あなたを頑なにさせ、頑固な性格へと導いているのなら、少しだけそれを直して、生きづらさから解放されてみよう、と考えることもできます。

頑固な性格は、治すことができるのでしょうか? できます。それは、いつからでも可能です。 [...]


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