話がつまらない母親。共通点と対処法

話がつまらない母親。共通点と対処法

話がつまらない親がいます。そのことに悩んでいる人も。「そんなことで、悩むの?」と人は言うかもしれません。これは、話がつまらない親を持った人にしかわからない深刻な悩みです。話がわからない親には、どんな特徴や共通点があるのでしょうか。話がつまらない親には、どう対処すればいいのでしょうか。 ...

話がつまらない人は、少なからずいます。話がつまらない、そのこと自身は「罪」ではありません。しかし、話がつまらない人に限って、人に無理くり自分の話を聞かせようとします。こっちはたまったものではありません。

想像してみてください。そんな人が自分の「親」だったら? 毎日顔を合わせる相手がそれでは、たまったものではありません。学校や職場から帰ってくるなり、待ってました!とばかりに、母親のつまらない話を聞かされるのが日課だとしたら? これは、子供の人格形成にも関わる重大な問題です。

どんな親が、「話がつまらない」と感じさせ、子供にストレスを与えているのでしょうか。

話がつまらない親は、とにかく話が長い。話がダラダラと続きます。言いたいことをしゃべるだけなのでオチがなく、「結局言いたいことは何だったの?」と、聞かされた方は、徒労に終わった気分になります。

話がつまらない親は、人のことばかりしゃべる傾向があります。人がああ言った、こう言った、そんな話ばかり。そこには、噂話や悪口も含まれ、聞いていて気分が悪くなります。話がつまらな親に限って、自分の話をしません。いくら話を聞かされても、それによって相手への理解が深まるような機会にならないため、不毛な時間となります。

そしてなんといっても、話がつまらない親は、一方的に自分がしゃべるだけで、子供の話を聞きません。親の話の中に、反論したいような内容が含まれていても、話を聞かないので通じません。つまらない話を聞かされるだけでなく、「自分はこんな風に思われてたのか」とショックを受けることが多いのです。

このような親には、どう対処すればいいのでしょうか。

誰にでもすぐできる効果的な方法があります。

話がつまらなくて耐えられない、と少しでも感じたら、「ちょっとトイレに行ってくる」「トイレ行っていい?」と言ってみましょう。「ちゃんと聞きなさい」などと怒り出しそうな親も、トイレに行くことくらいは許してくれることでしょう。それさえ許さないのなら、完全に虐待モラハラ、パワハラ、拷問です。

トイレに行くことで、あなたはストレスから一時的にでも解放されます。そして、こちらのペースで仕切り直すことができます。

ゆっくりと用を済ましたら、母親の様子を見てみてください。意外と、さっきまでしゃべりまくってたことを忘れて、ほかのことをしていたり、ほかのターゲットを見つけて、別の人としゃべっていたりします。そしたら、あなたはさっさと退散です。

実家に帰ったときに、こんな調子でつまらない話を聞かされたなら、トイレから戻ったタイミングで、「長居しちゃった! もうそろそろ失礼するね」と帰路につきましょう。同居しているなら、ここが逃げ出すチャンスです。「学校の課題する」とか「仕事を思い出した」とか言って、その場を離れましょう。

多くの毒親育ちの人が、親のつまらない話やくだらない説教に、気が狂いそうになっています。人の話は、ストレスを感じてまで聞くものではありません。「話長いなぁ」と思ったら、それを理由に、席を立っていいのです。

そうすることに罪悪感を感じる毒親育ちの人も、きっといることでしょう。普通の親に生まれた人は、人の話を聞くも自由、聞かないも自由。親の犠牲になって話を聞き続けるようなことはしません。そこに罪悪感を感じること自体が、毒親から洗脳されている証拠なんだ、と考えてみてください。

「無理」と少しでも思ったら、トイレへ。最初は怖くても、何度か繰り返しているうちに、自然と罪悪感を感じなくなり、そうすることが自然で当たり前のことなんだ、と感じられてきます。そしてそんな小さなことがきっかけで、自分に自信が持てるようになったり、毒親から解放されることができたりするのです。 [...]


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