高齢父の退院前に準備したこと

高齢父の退院前に準備したこと

父が入院していた病院から、突然「退院です」と言われました。ほかの病院に転院させると言われていたのに、突然退院だと言われて焦りました。急遽、父の退院の準備をしなければならなくなりました。 ...

要介護認定の申請

一番にしたことは、要介護認定の申請でした。要介護認定は、病院ではなく、市区町村の福祉課に申請をします。要介護認定が下りるまでには、申請から1ヵ月ほどかかります。調査員から面談を受け、審査を受け、要介護1とか2といった「要介護度」が約30日後に通知されます。

要介護認定が下りていない状態で自宅に退院してくると、いざヘルパーさんを呼びたいとか、入浴介助を受けたいとなっても、全額負担となります。だから、入院中に要介護認定を受け、要介護認定が下りてから退院するのがベストです。

私たちは入院先の病院に、「転院だと言われていたから、まだ要介護認定の申請をしていない。このまま退院させられたら困る。認定が下りるまで入院させておいて欲しい」と申し出、退院を1ヵ月先延ばしにしました。

入院中の要介護認定

父が入院している病院に、要介護認定の調査員の方が来て、本人との面談や、日頃父の世話をしてくださっている看護師さんや、医師からの聞き取り調査が行われました。父の場合には、膝が悪くひとりでの入浴が無理な状態。「要介護1」でした。

退院前にケアマネージャーさんを決めておく

父が退院後、すぐにデイサービスに行って入浴介助が受けられるように、父の入院中にケアマネージャーさんを決めておきました。市の福祉課からケアマネージャーさんを紹介してもらい、退院後できるだけ早く、入浴をお願いしたいと母から話をしておきました。

ケアマネージャーさんは、父が退院したその日に自宅に来てくださり面談。お試しデイ(お試し版デイサービス)を2日後に設定してくださり、入浴することができました。その後も、週2回、継続して通っています。

入院中の要介護認定は〇でした

入院中に要介護認定を受けることができて本当によかったです。家に帰ってから父に「デイサービスに行って欲しいの。面談を受けて」と言えば、父は必ずや「俺はそんなに弱ってない!」「介護なんか必要ない!」などと言って抵抗したと思います。

父は、要介護認定の調査員の方の面談をすんなりと受けてくれました。入院していたのが精神科だったこともあり、治療とか検査のひとつだと思ったようです。今でも、自分が要介護状態だからデイサービスに行っているとは思っていないような・・。単に「風呂に入りに行ってる」と思っているかもしれません!

とにかく、父の抵抗に会わずに、デイサービスを父の退院後の生活に組み込むことができて大成功でした。病院にはご迷惑をおかけしたかもしれませんが、認定が下りるまで退院を待ってくれとお願いしてよかったと思います。

このほか、こんなものを購入し退院後の生活に備えました。 [...]


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