高齢者配食サービスを使ってみた

高齢者配食サービスを使ってみた

父が要介護になりました。母も高齢で老々介護です。母の食事作りの負担を減らすべく「高齢者配食サービス」なるものを利用するようになりました。利用しているのは「ライフデリ」。後半では、ライフデリを利用してみた感想なども書いてみたいと思います。 ...

配食サービス利用のきっかけ

高齢者向け配食サービスを利用するようになって4ヵ月が経ちました。昼と夜の2回、お弁当を届けてもらっています。


私たちは、父の退院時に、退院してきたその日の夕飯からライフデリのお弁当が届くように手配をし、「毎昼・夕食配食サービス」の生活を軌道に乗せました。父は退院後、母の手料理を食べる間もなく配食オンリーの生活をしていることになります。朝食は母が準備しますが、凝ったことはしないでレトルトのお粥を父に出すように言いました。

毎日の食事が配食サービス

母はお料理自慢の人でした。もし父が入院していなかったら、今なお80歳の母は、父の食事を作り続けていたと思います。どんなに母の体がきつくても、ある日突然「これからは配食サービスのお弁当にして」とはまず言い出せなかったと思います。「なんでそんなもの食わなくちゃいけないんだ!」と父は反発するに違いない。

私たちは「今しかない!」と思い、退院を機に父の食事を配食サービスに切り替えました。

配食サービスを利用した理由

「なんて冷たい」と思われるかもしれません。しかし、その理由は簡単です。父はとにかくワガママなのです。母はもう60年も、そして子供である私たちももう55年以上、父のワガママに付き合わされてきています。

父は好き嫌いの多い人で、「これは嫌だ、あれが食べたい」などと細かく細かく・・自分の食べたいものを母に言い、気に入らないとなれば平気で残し、自分の食べたいものばかり母に作らせる人でした。そんな父は、9ヵ月ほど前、せん妄を起こし精神病院に緊急入院となり、4ヵ月入院していました。

精神病院で偏食を治して帰ってきた父

そこで驚くべきことが起こりました。父は、病院食を何でも残さず食べていたそうなのです。「なーんだ食べれるんじゃん」と私は思いました。母もそんな父の姿を見て、開いた口がふさがらなかったそうです。結婚して60年、偏食だと信じ、父に合わせた食事を作り続けてきた母なのです。母は「退院してきても、食事を作りたくない」と言っていました。

母が以前のように食事を作れば、父はまたこれは嫌だとか、あれが食べたいとか言いたい放題になるのは目に見えています。私たちは、父が退院してきたその日の夜から、配食サービスのお弁当が届くように手配し、母には、「私ももう年だから、食事作るの大変だから、コレ食べてね」とか言っておきな、と言いました。

配食サービスで節約できた

配食サービスを利用した理由はもうひとつあります。実家の家計は、父の食事を配食サービスにすることにより、月々5万円以上の節約に成功しました。その理由はこうです。 [...]


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