デイサービスのレクリエーション（折り紙編）

老々介護の両親を遠隔介護中。デーサービスが大好きな父が折り紙を習って帰ってきた！

父、８７歳。要介護１。週に２回デイサービスに行っています。父がデイサービスでどんなレクリエーションをしているのかがまたまたわかりました！ ...

父のデイサービス

父は、現在８７歳。週に２回デイサービスに行っています。認知症ではありません。もともと天然というか何と言うべきか、かなり個性的でボケたところがあり、「認知症？」とよく誤解されるのだけれど、家族からすると「以前のお父さんと変わらないな！」という感じ。

ひざが悪くひとり入浴が困難なので（要介護１）、デイサービスに行って入浴介助を受けています。

デイサービスが大好きな父

父はデイサービスがかなりお気に入りで、入浴しに行っているというよりは、人と話をしたり触れあったり。レクリエーションにもよく参加しています。

デイサービスで行われているレクリエーション

これまで父は、デイサービスでこんなレクリエーションをしていることがわかっています。

「ボールを箱に入れるゲーム」　いいところ見せようと思ったらしく、振りかぶって投げて転んでひざを真っ赤に腫らして帰ってきた。
「カラオケ」　ひとりで熱唱したらしい。
「工作」　何回かにわけて、大作？作ったらしい。
「テーブルピンポン」　ちょっと風邪ぎみで休めば？と母に言われたのに、今日はテーブルピンポンだから行かにゃならん、と言ってでかけた。
「誕生日には写真を撮ってもらった」　満面の笑み。ご満悦の表情だったそうです。